UI・操作性 デザインと映像
脳科学(人は何を見てどう反応するか)を理解せず、映像制作することはありえません。
弊社が行っている映像制作では脳科学をとても意識して制作をします。
とはいえ、脳科学は、非常に大きな領域で、いわゆる素粒子(一番小さい)から始まり、
地球・太陽系・銀河系(4千億恒星)・銀河群(銀河系が2兆個)1000億×1000億恒星・・・
を学ぶといっても過言でないほど、領域は大きいものになります
ひとことでいうと、長い歴史をかけて人が研究していること、
つまり人の見る世界とは?という世界を表します。
つまり映像・脳科学は人を理解することから始まっています。
そういう意味で、脳科学と映像はきってもきることができません。
このような大きな領域の中で
弊社ではどうしてもこれだけはという領域にスポットをあてています。
各領域で、失敗してはいけない領域を抑えることを意識しています。
本日はデザインというところのUI(わかりやすさ)にスポットを当ててみます。
UIは主にWEBページに使われますが
一番大事なこととして
ヘッダー(一番上にあるバナー)に全ての内容があることです。
ヘッダーがあれば、迷わず、今どこで自分が何をして、どうなっているかわかることが大事です。
正確にお伝えすると、プラス、パンくずリスト(誘導表示)も大事です。
2番目に大事なことは
大きなタイトルの下に5個以内の子タイトルがあること、
お客様が最も知りたい順に記事があることです。
このようなUIをよく理解してホームページや何か操作の映像を作ることは重要です。
動画のワールドではホームページ制作もしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
WEBワールド
https://visionworld.jp/