これが良いの反対が売れる
件名に答えを書きましたが
とりあえず多くの場合、
まずは普通を目指す会社が多いです。
競合に近づきたい、
追い越したいというところからきています。
そこは良くわかります。
まずはアバレイジ、、、
まずは真似るですね。。。
しかし、勝つ会社様は常識とは
反対のことをされていることが多いようです。
今までにない。。。。
奇想天外、、
ピアノのような高尚なものを
お尻を見せて売ってちょうだい。。
とか、あり得ない広告は何年も人気です。
この考えはマーケティングでは
とても当たり前ですが
怖くてできないというのが本音でしょうか。
全く反対のこと、一緒に想像しませんか?