映像では共感の共有
商売をしていると、いろんな人と出会います。
とても苦手な人はいます。
しかしながらそうは言ってもその方々の不幸は望みません。
幸せでいて欲しいです。
そして特に差別を受けている方々には幸せでいて欲しいです。
最近みた映画で、シェイプオブウォーターは全て差別を受けている人達で構成されています。
色・レトロ時代感・微妙に気持ち悪い演出・普通の人ではできないことをする世界感・・・など
今までと少し違う表現も素晴らしかったです。
映像はこんな見方がある、こんな世界もあると、様々な表現ができます。
とはいえ、共感が映画の中ではとても重要なので、
共感がないと、何を見せられているかわからなくなります。
多くの人は共感したいからです。
共感をどれだけ映像に入れられるでしょうか?
法人映像・法人用動画制作にもとても大事なキーワードになります。
困っている問題を解決する映像で共感できること・・
共感は法人動画制作では重要です。
共感の共有。。最近の潮流と思えます。