視線解析2
件名内容は以前お伝えしましたが、
視線と心理状況は関係しあっており、
左が過去、右が未来をさします。
つまり、映像は左からみます。
見る順番ですが左上、右上
左下、右下の順番になります。
重要な脳に残って欲しい内容は
この順番に書くということになります。
会社ロゴが一番の場合は
左上ですが動画制作の場合、タイトルが左上にきて
説明を下にテロップで入れる場合が多いです。
とはいえ、
人は同時にたくさんの情報を見れないので
一番見て欲しいものは何かと
全てのシーンで考える必要があります。
写真であれ動画であれ、
主人公は何か、、が大事です。