PALは主にヨーロッパで利用されているテレビの放送方式の一種です。 phase alternating lineとも呼ばれドイツで開発されました。

テレビの放送方式としてはNTSCもありますが、こちらはアメリカや日本で利用されています。PALの特色は映像を移す走査線ごとに色信号の位相を反転させることで位相で生じるエラーを自動補正する機能があることです。

NTSCはこの機能がないのでハノーファーバーズと呼ばれる縞模様が出てしまうことがあります。また、走査線についてもNTSCが525本名のに対して625本と違いが大きくありました。しかし、各映像ソフトは変換されて利用出来るので双方のコンテンツがお互いに利用されています。